デザイン住宅・建築家物件のエアコン設置|美観を損なわない目立たない配管カバー術

「建築家と何ヶ月も打ち合わせをして理想の家を建てたのに、エアコンの配管のせいで外観が台無しになってしまった」
「黒いガルバリウムの外壁に、量販店の業者が白い配管カバーを斜めに取り付けていき、毎日見るたびに憂鬱になる」
デザイン住宅や建築家物件を建てられたお施主様から、エアコンテンポスにはこのような悲痛なご相談が後を絶ちません。
建物のフォルム、窓の配置、外壁の質感。すべてにこだわり抜いた洗練されたデザイン住宅において、後付けのエアコン配管は「最大のノイズ」になり得ます。効率とスピードを最優先する一般的な工事業者では、その意匠性を守り抜くことは極めて困難です。
この記事では、外観に強いこだわりを持つ施主様へ向けて、建物の美観を一切損なわないためのプロの配管ルート設計と、外壁に完全に溶け込ませる特注カバー術について解説します。
なぜデザイン住宅のエアコン配管は「浮いて」しまうのか?

家電量販店などの標準的なエアコン工事では、用意されている配管カバー(化粧カバー)の色はアイボリーやホワイトが基本です。さらに、作業効率と材料費の削減を優先するため、エアコンの穴から室外機まで「最短距離」で斜めに配管を下ろすのが一般的です。
しかし、ガルバリウム鋼板やジョリパット(塗り壁)、木目調のサイディングなどを採用したデザイン住宅において、斜めに走る白いプラスチックの線は強烈な違和感を放ちます。
建物のデザインを完成させるためには、エアコンを「ただ冷えればいい設備」としてではなく、「外観を構成する一部」として捉える緻密な施工プランが必要不可欠なのです。
建築家の意匠を守る!プロの「目立たない」配管ルート設計

エアコンテンポスでは、建物のファサード(正面)の美しさを死守するため、以下のような徹底したルート設計を行います。
正面を避け、建物の死角へ回す横引き配管
家の顔である正面には絶対に配管を出さないよう、エアコンの裏側から壁伝いに配管を横へ引き、建物の裏側や隣家との隙間など、外から見えない死角まで回してから真っ直ぐ下に下ろすルートを設計します。
縦横のラインを同化させる直角施工
どうしても見える位置に配管を下ろさなければならない場合は、窓枠のライン、外壁の目地、雨樋(あまどい)の縦のラインにぴったりと沿わせ、配管の存在感を建物の線に同化させます。斜めに這わせることは絶対にせず、必ず水平・垂直の美しい直角ラインを作り出します。
外壁に溶け込む!特注カラーと質感にこだわったカバー選び

配管を隠すための化粧カバーも、外壁の素材や色調に合わせて最適なものを提案・施工します。
ブラックやブラウン、グレーなどの豊富なカラー展開
黒いガルバリウム外壁にはマットなブラック、モダンなグレーの外壁には同系色のグレー、木目調の部分にはダークブラウンなど、標準工事では選べないカラーのカバーを常備しています。
ツートンカラー外壁での「カバーの切り替え」
1階が白、2階が黒といったツートンカラーの外壁の場合、2階から下ろしてきた配管カバーの色を、色の境界線でピタリと切り替えます。ひと手間もふた手間もかかる作業ですが、外壁との一体感を持たせるためには欠かせないこだわりです。
デザイン住宅のエアコン工事は美観にこだわるエアコンテンポスへ
「新築のデザインを絶対に崩したくないから、最初からプロに任せたい」
「他店で付けられた不格好な配管を、目立たないようにやり直してほしい」
デザイン住宅・建築家物件でのエアコン新設や配管のやり直し工事は、建物の意匠を理解し、美しさに一切の妥協を許さない専門業者に任せることが、理想の住まいを完成させる最後のピースです。
お電話、または当サイトのお問い合わせフォームより現状をお知らせいただければ、豊富な施工実績に基づく確かな技術と美意識で、お客様のこだわりの住まいをさらに引き立てる最適な工事プランをご提案いたします。
お問い合わせの際は、建物の立面図(外観の図面)や、現在の外観の写真、エアコンを取り付けたい場所の写真を添付していただけますと、より緻密で美しい配管ルートのご案内が可能です。美観を何よりも大切にされる施主様は、まずはお気軽にエアコンテンポスへご相談ください!


