壁埋め込みエアコンとは?メリット・デメリットや設置の注意点をわかりやすく解説

和室や寝室に人気!「壁埋め込みエアコン」のメリット・デメリットと交換の注意点
「和室の雰囲気を壊したくない」
「寝室の壁からエアコンが出っ張っているのが気になる」
そんなデザイン重視の方に選ばれているのが、壁の中に本体をスッキリ収める「壁埋め込みエアコン(ハウジングエアコン)」です。
しかし、新築から10年以上が経ち、いざ交換しようとすると、
「今の機種とサイズが合わないから工事できない」
「壁を壊して普通のエアコンにするしかないと言われた」
といったトラブルに見舞われる方が少なくありません。
この記事では、壁埋め込みエアコンの特徴やメリットだけでなく、「後悔しないための交換方法」について、専門店の視点で解説します。
1. 壁埋め込みエアコンとは?

壁埋め込みエアコンとは、その名の通りエアコン本体を壁の中に埋め込み、前面の「吹き出しグリル」だけを見せるタイプのエアコンです。
「ビルトインエアコン」とも呼ばれ、こだわりの注文住宅や、本格的な和室、デザイナーズマンションなどで採用されています。
2. 壁埋め込みエアコンのメリット

① 圧倒的に「見た目」が良い
最大のメリットは、壁からの出っ張りがほとんどないことです。
通常のエアコンは約30cmほど室内に出っ張りますが、埋め込み型ならフラットに収まります。生活感を隠し、和室の障子や床の間の雰囲気を壊しません。
② 部屋が広く感じる
圧迫感がないため、天井が低い部屋や、コンパクトな寝室でも空間を広く使えます。
③ 設置位置の自由度が高い
通常のエアコンは天井付近に設置しますが、壁埋め込み型は壁の中であれば、窓の下や足元付近など、低い位置にも設置可能です(※配管ルートによる)。
3. 知っておくべきデメリットと「プロの解決策」

導入時や交換時には、いくつかのハードルがあります。しかし、これらは「施工技術のある専門店」なら解決可能です。
デメリット①:交換時に「サイズ」が合わない
昔の機種と最新機種では、壁に埋め込むための「開口寸法」が異なることがあります。
量販店では「サイズが違うので取り付けられません」と断られる代表的なケースです。
【プロからの解決策】
サイズが合わない場合でも、「ワイドパネル」という専用部材を使ったり、壁の開口部を微調整したりすることで、隙間なく綺麗に最新機種へ入れ替えることができます。
デメリット②:壁の中の工事が必要
壁の中に本体と配管が収まっているため、設置や修理には高度な建築知識が必要です。2×4住宅や土壁の和室では、特に慎重な作業が求められます。
【プロからの解決策】
当社のような専門店は、構造を理解した上で工事を行います。既存の「隠ぺい配管」を洗浄して再利用する技術もあるため、壁を壊すような大掛かりな工事を避けて交換が可能です。
4. 壁埋め込みエアコンの交換は「エアコンテンポス」へ

壁埋め込みエアコンは、インテリアの一部です。
「古いから」といって諦めて、壁掛けエアコンに変えてしまうのはもったいないと思いませんか?
「他店で断られたけれど、このスッキリした見た目は維持したい」
そんな方は、ぜひエアコンテンポスにご相談ください。
豊富な施工実績と専門知識で、お客様のこだわりを叶える工事を実現します。







