バレンタインは本命チョコで告白！成功と失敗を分ける5つのポイント

大好きな人に告白するために本命チョコを手作りして、彼には彼女がいないかなどをしっかりと下調べをして、いざ緊張しながら渡したところ彼の口から、「さっき自分の好きだった子からチョコを貰ったからこれは受け取れない」とあっさり言われました。
すごくショックで、こんなことなら最初から渡さないほうがよかったと後悔し、緊張した自分がすごく恥ずかしかったです。

初めてのバレンタイン。甘いモノが大好きな彼に張り切って手作りの本命チョコを作った私。
せっかくなら家の中で一番綺麗な容器に入れようとクリスタルガラスの器に入れてラッピング。
いざあげようとしたら…重いんです。重量が。鞄にも入らないし持っていくにも一苦労。 彼氏に渡した時にはずっしりくる重いチョコに肩が脱臼しそうになる程で苦笑いされ大失敗。 重すぎる愛にはご用心ですよ。

本命のためにバレンタインに生チョコを作りました。放課後に渡そうと思って、彼の元に走って行った瞬間、段差につまずき大転倒。あまりの恥ずかしさに、彼に「はいっ」と言って、押し付けるような形でわたしてしまいました。次の日、中がめちゃくちゃだったと笑いながら言われてしまいました。

高校生の頃、同じクラスの男子を好きになりました。不器用なりに練習してバレンタイン前日にチョコを作り、当日は彼の机にこっそり手紙を入れて置いたのです。放課後手紙に書いた通り裏庭に来てくれた彼にチョコを渡して「好きです」と告白しようとしたのですが、緊張のあまり「これ、友チョコ」と嘘をついてしまいました。
彼はそれを信じて「あ、まじで？ありがと」と軽く受け取ってそのまま帰ってしまったのです。 それまで結構仲良く話す事もあったせいで友チョコをあっさり信じてしまった彼に「ちょっとはドキッとしてよ」と思いつつ、自分の失言に落ち込みました。

本命の人だからと、気合を入れて手作りしたのですが、「オレは手作りより売っている高級品がいい派なんだ」とあっさり言われました。まぁ、もともと気がなかったのでしょうが、ショックでしたし、リサーチもせず手作りをしてバカだったなと反省しました。 手作りだからといって心がこもってて嬉しいとはならない人も世の中には多く存在することを意識しておくべきでした。

中学生の頃あこがれていた部活の先輩に、友人と手作りのチョコを渡しました。といっても、当時、直接渡すのは恥ずかしすぎて、二人して先輩の家の玄関にこっそり置いて帰ってしまいました。気付いてもらえるはず！と思っていたのですが、名前も書かず、ただチョコのみを放置していたので気付かれるはずもなく…。 特に進展もないまま終わってしまいました。

同じバイト先の素敵な彼、遂に告白しようと高級チョコレートで本命アピールのつもりで渡すと、同じバイト先にすでに彼女がいて、私以外はみんな知っていたのです。義理であげるわけもない高級チョコレート、受け取るなり、彼女と食べるね！ありがとう！と言われ、硬直しました。

学校にて放課後本命のチョコを渡しましたが、相手には本命ということが伝わらずに、「義理でもありがとう」と言われ、それを否定することができず、逆に義理と言うことを強調してしまい告白をすることができませんでした。

気になっている幼馴染のために本命チョコを作って、その日は雨だったけど家まで渡しに行った。彼に「本命？」と聞かれた。思わず恥ずかしくて「そんなわけないじゃん」と答えてしまった。何やってんだ。と思った。こんなんじゃ全然かわいくない。

高校生の頃、仲が良くなり付き合いそうな男の子がいました。バレンタインも気合を入れてチョコを作り学校へ持って行ったのですが恥ずかしすぎて渡せなかったんです！その日家に帰ってから自分でそのチョコを食べました…涙
それがすごく虚しくて…渡せなかったのをすごく後悔したので翌日に頑張って渡しました！恥ずかしいですが絶対に渡してください！渡さないと自分で食べることになるのでとてもみじめです 笑

彼の大好きなアップルパイを作りました。当日はサプライズで家まで持っていき、「一生懸命作ったよ！」と言って渡しました。彼は、少し顔を赤くしながらお礼を言って、次の日朝一番に「おいしかったよ」と伝えに来てくれました。

気まずいとも思ったんですが、休みの日の仕事の相談があると呼び出して、手作りチョコを渡しました。すっごく嬉しそうな顔をされて、「よろしく。」と言われました。会社での関係が気まずくなったりするかと思ってドキドキでしたが無事成功できてよかったです。

学生の頃、話したこともない同級生の彼に本命チョコを渡しました。別々のクラスだったので、階段で待ち伏せして、一人で彼が通りがかった所で渡しました。 が、タイミング悪いことに、自分のクラスの女子たちがぞろぞろと通りがかってしまって…。恥ずかしくて死にそうでした。 でも、彼は笑顔で受け取ってくれて。 その翌日、デートに誘われてお付き合いを始めました。

中学2年生のとき、背が高くて若くて優しい、憧れの先生にすんごーーーく大人びたセンス（だったはず）のチョコを渡しました。ちゃんと受け取ってくれた上にホワイトデーにはタオルのお返しが！！しばらくヘビロテしたなぁ、ベネトンのタオル・・・♪いい思い出です。

同じ職場の先輩とバレンタインデーのシフトを一緒にして、当日シフト終わりにチョコを渡して気持ちも伝えました。すると先輩は私の告白を受け入れてくれて、お付き合いする事が出来ました。 緊張しましたが、私と先輩の2人だけのシフトになっていたのが上手くいったのかもしれません。

大学生の時、バイト先の人に片思いし、従業員用の冷蔵庫にチョコレート入れとくね、ってメールしました。その彼が欲しいのに見つからないって言っていたCDを中古屋さんで探してチョコと一緒に冷蔵庫に入れておきました。「覚えててくれてありがとう！」って言われてすぐに付き合うことができました。

高校生のときです。バレンタインデーの前日に、彼に「放課後、空き教室に来てください」とメールで約束しました。当日、「好きです」という言葉と一緒に彼にチョコを渡すと、彼の顔が真っ赤に。「俺も好きです」という返事をもらって、付き合い始めました。あとで聞いたら、彼は前日のメールを見たときから、チョコを渡されるのかな？と思ってドキドキしていたそうです。

ずっと大好きだった人に手作りのチョコをプレゼントしました。でも彼はモテるし、告白する勇気はありませんでした。でも私がチョコレートを渡したら「これ本命？」って言ってくれて。うなずいたら「●●（私の名前）からの本命チョコ欲しかったから嬉しい」って喜んでくれました。それがきっかけでお付き合いしてます！チョコレートを渡して良かったです♪